ED治すために嫁を寝取らせたらハマったpart3

投稿者: | 2017-08-26

ED治すために嫁を寝取らせたらハマったpart2から続く

れいこ出掛けてる隙に投稿します。リアルタイムで書いてくのでテンポ悪いけど。
れいこ買い物行ってるだけなんで帰ってくるまでの間という事で。

昨夜れいこに聞いてみた。やっぱり想像通り「まあ普通に良かったけど」と素っ気ない。
就職祝いの段取りについても俺に一任するとの事。

「それって、またエッチ付きとかでも良いの?」
「就職祝いは就職祝いだよ……」
「って事は無しって事か……」
「ん……私は嫌だよ」

やっぱり複雑な心境だった。嬉しくもあり、残念なところでもあり。
その後、珍しくれいこの方から誘ってきて二回目のエッチ。
れいことのエッチは一回目より二回目の方が盛り上がるんだけど、ここで少しれいこの本音が聞けたような気がする。

829 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 12:48:59.46 ID:bIVcAvJj0 [2/11]
まさに挿入中の時なんだけど、突然「後輩君は……どうなんだろうね……」と話しかけてきた。

「どうって、何が?」
「また……期待……しちゃうのかな…………」
「あいつの事だから、思いっきり期待するだろな」
「………………」

なんか思いつめたように眉間にしわを寄せながら喘ぐれいこ。気持ち良いというよりも、少し苦しそうな感じ。

830 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 12:59:47.96 ID:bIVcAvJj0 [3/11]
「貴方は……どうなの?……」
「俺?……複雑だけど……」
「………………」
「れいこ、どんどん綺麗になっていってるよね……」

俺の本心だ。同時に微妙にはぐらかしてしまっていたけど、れいこはそれにすぐに気付く。

「そうじゃなくて…………貴方の気持ちは?……」
「………うん……れいこが、嫌なら、無理はさせたくないな……」
「……ありがと…………」

その後すぐに下半身を震わせながられいこはイった。
下から俺の身体を強く抱きしめながら俺の耳元でれいこが囁く。

831 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 13:09:28.78 ID:bIVcAvJj0 [4/11]
「まだ……いかないの?」
「え?……あ、うん……」
「なんか元気無くなってない?」
クスッと笑いながられいこは呟いた。

「ひょっとしてガッカリしてる?」
「何が?」

れいこは大きな溜息を一回ついた。
「……いいよ、私は……」
「ん?え?何?」
「もう言わない(笑)」

思わずれいこの顔を見つめてしまったが、はにかみながら微妙に視線をそらされた。

832 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 13:34:28.34 ID:bIVcAvJj0 [5/11]
「後輩と、……また、いいって事?」
「……しっかり抱き留めていてくれるなら……ずっと…ずっと……」

不覚にも再び硬度を増す俺のチンコ。膣の中でもそれが分かるのか、れいこに指摘された。
「なんか硬くなってきた……分りやすいね(笑)」

夢中で腰を振る俺。
またれいこの全身から汗が滲み出す。身体が赤く上気し始める。目が虚ろになり、エロモード全開の表情になっていった。

833 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 13:35:24.24 ID:bIVcAvJj0 [6/11]
「れいこ……後輩って、どうよ?」
「どうって……何が?……」
「どう思う?あいつの事」
「わかんないよ…………」
「本気で嫌いなら抱かれたくないだろ?」
「そりゃそうだけど……貴方の後輩だし…………」
「相手が後輩じゃなかったら、しなかった?」
「わかんないって……」
ここでも俺から視線を逸らしたれいこ。

「後輩だから……れいこも抱かれてもいいんだろ?」
「やだ……やめて、そういう言い方……」
顔を背けたまま苦しそうな表情のれいこ、心なしか一瞬あそこがグッと締まる感じがした。

836 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 13:47:03.76 ID:bIVcAvJj0 [7/11]
「もっと若い男の方がいい?」

少しMっ気が入っていたと思う。れいこの辛そうな表情に少し影響されていた。自分にこんな一面があるとは思わなかった。

「……そんな……やだよ……」

いよいよ呼吸が荒くなるれいこ、お腹が波を打つようにうねり始める。

「後輩じゃないとダメか?」
コクコクと首を縦に振る。
「他の男は?」
ブンブンと顔を横に振りながら、
「後輩君じゃなきゃ……やだ……」
と言った。
その瞬間に我慢できなくなった。

837 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 13:51:34.70 ID:bIVcAvJj0 [8/11]
慌てて膣内からチンコ抜いて、いつものようにれいこに高速手コキしてもらった。

「あぁぁ、凄い出てる……」

悲しそうというか、泣きそうな表情で勃起を扱いてくれた。セックスしてる時にこんな表情のれいこをあまり見た事が無い。

その後深夜だったけど後輩にメール。「近い内に就職祝いやろうな。スケジュール教えろな」
それで今朝リメールがあった。「いつでもOKです!」だと……

それでだね……実はこの後、凄くショックな事もあった。

840 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 14:02:26.80 ID:bIVcAvJj0 [9/11]
ぐっすり寝た、つもりだったんだけど目が覚めた。なんて言うのか、隣にれいこが居ない喪失感?みたいなものかも。目が覚めた時、隣にれいこが居なかった。まだ2時にもなっていないのに。
凄く嫌な予感がした。

ゆっくりと寝室を出ると、トイレの小窓から灯りが漏れている。
近付いて耳を澄ました。
中かられいこの吐息が聞こえた。我慢するように、「んっ…んっ……」という声も聞こえた。

俺は軽く絶望感、そのままベッドに戻って布団に潜った。リアルに京子の夫だと思った。
多分れいこが戻ってきたのはそれから10分後位。そっと布団の中に入って来た。

以前オナニーの件を話し合い、それからは何もなかったはずなんだけど……

841 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 14:08:41.28 ID:bIVcAvJj0 [10/11]
今朝起きた時は昨夜の事が一切まるで何も無かったようなれいこの表情。俺は少し驚いたけど、安堵した気持ちの方が大きかったと思う。

まだ少し動揺してるんだけど、ここに書くとちょっと落ち着く。変な癖が付いてしまったのかも(笑)

取り敢えず日程は決めたいと思いますが、GW中は無しにしようと思います。
今これ書いてて思ったんだけど、連休後半はれいこの実家に行こうと思います。
なんか、心の何処かで「リセット」したいのかも、と自己分析してますが。色々な意味で。

って言うか、れいこまだ帰ってこないんだけど……??

851 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/04/30(月) 16:40:33.52 ID:bIVcAvJj0 [11/11]
れいこは今晩ご飯の支度してます。ニッコニコしながら。
いつものれいこですが、なんか昨夜の事が嘘みたいにいつものれいこです。本当に夢だったのかな?と思う位。

完落ちとか影のある元サヤとか、全くあり得ません。昨夜の事があってこれ書いてて、それで嫁実家に帰ろうかと思いました。
れいこの生まれ育ったところですから、都会の垢を落としに行きます。足元明るい内に色々と見つめ直そうかなと。
その結果、こんな事は辞めようという結論になるかもしれませんし。

なんかね、レス読んでたりれいこの後姿見てるとね、俺のしてる事って何なのかなって今更ながら思えてきたりするんだよね。
全ての元凶は俺の浮気なんだよなって。
ゴメンね、やっぱ動揺してるわ今も。

35 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/07(月) 12:22:23.63 ID:vYKc7cWji [1/6]
さて、何から報告しようか迷ってたけど、とにかく気持ちがはやる。取り合え投稿せずにはいられない。インパクトのある実家への帰省旅行でしたが、はやる気持ちを抑えて投稿します。

でも、余りにも盛り沢山なので全部書くとスレチとなる為、大部分は端折ります。

36 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/07(月) 12:23:38.41 ID:vYKc7cWji [2/6]
もう全部話しました、自分の気持ち。洗いざらい。
そう思うに至った理由ですが、ここの住人のお陰でもあります。

兎に角、れいこには浮気の話しを告白しました。

れいこの反応、「やっぱりね……」でした……

彼女、薄々は気付いていたようです。
本当にびっくりしました。

俺は涙が止まらなかった

37 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/07(月) 12:24:16.39 ID:vYKc7cWji [3/6]
そして彼女は俺を責めませんでした。寧ろ、自分が至らないからだと自己嫌悪する事もあったそうです。

「俺を捨てようとは思わなかったのか?」の問いかけに対し、
「だって嫌いになれないんだもん……」と力無く笑うれいこ。

恥ずかしい話ですが、声を出して泣きました。
そこからはれいこに対して謝罪、謝罪、謝罪。

39 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/07(月) 12:40:48.69 ID:vYKc7cWji [4/6]
GW中、俺たちは色んな話をしました。独身時代含めても、あれだけ腹を割って色々と話したのは初めてです。

そして二人で出した結論ですが、子供を作るまでの間、後輩との関係は続ける事にしました。

いきなりで驚く人もいるでしょうが、れいこは渋々ではなく、結構あっさりと承諾してくれました、以下の条件付きで。

後輩と会った時の事は事細かに報告する
けど、私(れいこ)の事を絶対に嫌いにならない。

後輩が暴走しそうになったら責任を持って阻止する事。

後輩にはプレイに徹する事を約束させる事。

俺の浮気は二度目は許さない。絶対に。

42 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/07(月) 12:44:05.38 ID:vYKc7cWji [5/6]
一つ目の条件ですが、れいこにこう言われました。

「私、貴方の事、何でも分かるんだよ…」
「だからね、これからは貴方に全部報告する。あの人とあんな事したとか、こんな事したとか」

結構胸に来るものがあるでしょ……

43 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/07(月) 12:48:35.24 ID:vYKc7cWji [6/6]
>>41
それはあり得ないと言ってました。彼女なりに後輩と肌を合わせたこの数日の間で確信した事のようです。だから覚悟も出来たのかなと思います。

ただね、綺麗事だけで済むとも思っていません。れいこは恐らく後輩にしか与えてもらえない快感については自覚していると思います。

今朝後輩に連絡入れました。
土曜日、妻を抱かせます。

146 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/11(金) 14:44:28.23 ID:S1Llo7vZ0
今晩に予定が変更となりした。
今回からはれいこが全部報告してくれると言ってたんで、盗聴器とかは最初から仕掛けるつもりはなかったんだけど、なんか俺がいない間に俺の家で、と思うと複雑な気分……
れいこ、大丈夫だろうか?と。

154 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/11(金) 20:18:29.60 ID:YeYRQOIwi
後輩、今帰ったそう。
俺は今やっと仕事終わったところなのに。

電話の感じは全くいつものれいこ。でも今の今まで後輩と一緒だったんだよね……

纏めてからじゃないとウザイだろ。今夜はもう投稿出来ないよ。
明日纏める時間あれば、それから来ます。

299 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:08:52.57 ID:PFikul8Li [1/10]
れいこの目を盗んで書き纏めるのも大変です。ここ数日べったりなので、仕事の合間に纏めてました。今も移動中だけど、こなままだと家からは暫く投稿出来ないので、合間みて携帯から投稿します。間空いたらゴメンね。

さて、俺の場合多分無いだろうと思ってた「抱かせたその夜に自分も抱く」、という事をしてしまった。で、やっぱりショックも受けてしまった。

300 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:09:23.72 ID:PFikul8Li [2/10]
金曜の夜、玄関に出てきたれいこは全くいつものれいこ。ついさっきまで他の男に喘がされてたとは微塵にも思えないくらい普通。
だけど、一人の遅い夕食の時、テーブルの向かいに座ったれいこを見てはっとした。
今思うと大した事じゃないんだけど、化粧したてと言うか、なんかスッキリした顔をしていたから。
なんかスッキリしてるね?と聞くと風呂入ったと。
いつもは風呂上がるとパジャマに着替えるれいこは、その時は部屋着だけど普通に洋服を着ていた。
なもんで、ちょっと違和感と言うか、変な緊張感みたいなのがあったと思う。

301 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:09:52.78 ID:PFikul8Li [3/10]
一応お風呂誘ったけど、「さっき入ったからいいよ。私、顔だけ取って寝る」。
一緒のベッドに入ってから暫くお互い無言……めっちゃ気まずい雰囲気。
でもやっぱ男の俺から振ってみた。どうだったって。

「今日、後輩来てたんだよな……」
「あ、うん……」
「……何時頃から?」
「えっと、ね……五時くらいかな…」
「え?五時って、あいつ仕事始まってなかったっけ?」
「どうだろうね…でもスーツは着ていたよ」
スーツで夕方家に来るって、ハタから見たらもろ怪しいだろ……

302 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:10:24.78 ID:PFikul8Li [4/10]
れいこは戸惑っている、というわけではなく、ほぼいつも通りに受け答えしていた。自分がそうだからなのかもしれないが、無理矢理平静を保つようにしている、という見方をすればそうみえるかも、程度。

「八時くらいに帰ったんだよな。結構、居たんだ……」
「そう、かな…………」

俺が仕事してる間に、俺たちの寝室で後輩とセックスしていたという事実。
いつものように、心の中で嫉妬心がメラメラと燃え上がり始める。
以下、俺達の会話。

303 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:11:43.04 ID:PFikul8Li [5/10]
「れいこ……あれだよな……この部屋でさ……」
「うん……あっ、シーツとか全~部取り替えたよ、当たり前だけど」
「そっか……」
「うん……」
「…………」
「…………」

心臓の鼓動が隣のれいこに聞こえるのでは?ってくらい緊張していた。

「あのさ……私……」
「ん?……」
「全部話そっか?…嫌じゃなければだけど……そういう約束だよね」

多分俺、あうあう言ってたと思う。情けなくも気が動転してたかも。

304 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:12:29.27 ID:PFikul8Li [6/10]

「だってさ、私達二人の為なんでしょ?私、話すっていったし……嫌?」
「あ、あうあう、……いや、聞きたい、かな、やっぱ……」

クスッとれいこは笑い、俺の顔を覗き込んだ。

「その前に…ね……キスして」

れいこは普段あまりそういう事言わない方なので、ちょっと驚いた。
上からそっと顔を寄せるれいこの唇は、いつもよりも温かい、といいよりも熱いくらいだった。明らかに火照っている。
チュッと可愛いキスの後、クスッと笑うと今度はいきなり舌を思いっきり入れてきて濃厚なキスをしてきた。もう、一気にフル勃起……
れいこの舌は俺の口の中を縦横無尽に、ナメクジのように這い回る。この上なくエロいキスにドキドキ感はピークに。
一分位のキスの後、軽く唇が触れるか触れないかの距離でれいこが言った。微かに口元に笑みを浮かべながら。

「後輩君の……もっとエッチなキスだったよ……」

305 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:13:55.73 ID:PFikul8Li [7/10]
我慢、してたわけではないけど、次の瞬間俺はれいこを組み敷いて、強引に裸にすると一気に挿れてしまった。前戯も何もなく。れいこの一言で間違いなく暴走してしまった。
かなり乱暴にれいこの身体を下に押さえつけるようにしたけど、嫌がる素振りはまるで無し。寧ろ蕩け切った表情だったと思う。

306 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:14:29.49 ID:PFikul8Li [8/10]
で、一つ目にショックだったのはこの時の事。
れいこのあそこ、もう濡れ過ぎなくらい濡れていたんだけど、何というか、フニャフニャしてたというか……つまり、いつもの様な締め付け感があまり感じられなかったという事。
中は熱くてヌルヌルして凄かったんだけど、肉が柔らか過ぎて……後輩の仕業だと直感的に思った。
馬鹿な話なんだけど、その状態に達也みたいに異常に興奮してしまい、最初からめちゃくちゃピストン運動。眉間にシワを寄せながら喘ぐれいこの顔を見てお腹の上に射精…………多分、いや絶対れいこはイッていない。

307 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:14:57.90 ID:PFikul8Li [9/10]
お腹の精液を拭いてあげながら添い寝。

「俺だけ気持ちよくなってゴメンな」
「ううん、いいよ。私も気持ち良かったよ」

ニコニコのれいこ。
なんか、マジいい嫁だと思ってしまった。
勃起は全然収まらなかったけど、少し余裕の出来た俺はれいこに詳細を聞いてみた。
最初、「本当に聞きたい?」「本当に?」「泣いちゃうんじゃないの?(笑)」と、からかわれたけど。
少しマジ顔になって「貴方と私の為なんだよね……」と、自分に言い聞かせる様に呟くと、パッと明るい表情なって、俺の乳首を指でツンツンしながら話し出した。

308 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:15:58.80 ID:PFikul8Li [10/10]
ただ、れいこだからなのか、或いはひょっとすると女は皆そういうもんなのかは分からないけど、結構ぼやかすんだよね。ズバリ行為の事を事細かに話してくれるんじゃないんだよ。多分隠してる、ていうのとは違うと思う。
例えば俺だったら「彼女のマ○コの右のビラビラを唇で挟み込みながら指を穴の中に入れて、勃起したチンコを無理矢理口にこじい入れる……」みたいにリアルに卑猥に話すと思う。
だけど、れいこの話はちょっと違うんだよ。
まあ、会話を晒してみるから。
その辺は人それぞれ感じ方は違うと思うけど。

「どんな風にしたの?」
「普通だよ、ごく普通……」
「普通じゃ分からんよ」
「上になったり下になったり(笑)」

俺、結構この言葉だけでグッと来たんだけど。

310 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 14:31:13.24 ID:WyaNF8Oqi
ごめん、規制かかってた上に間もなく会社です。
出し惜しみするわけではないんだけど、まとめた分改めて投稿します。必ず今日中にします。

318 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:14:02.13 ID:oO04lVW1i [1/10]
「何回したの?」
「え~、うーん……結構時間あったからね」
「ひょっとして、5回位?」
「まさか(笑)」
「(勿論冗談だけど)まさか10回とか?」
「死んじゃうよ(笑)」
死んじゃうよ………って、1回1回が死ぬ程気持ち良かったって事か?と徐々にうがった見方をし始める俺。負け犬根性なんだろうね……そもそも寝取られなんてそんなもんか……

319 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:15:00.59 ID:oO04lVW1i [2/10]

「じゃあ4回か…」
「もう!何でそんな事気になるの?(笑)」
「いや、やっぱり若い二人だしさ…」
「ってか、回数の基準って、何?」
「そりゃ射精の回数、だよ、多分」
「じゃあ…3…回」
「……そんなに?……」
「もう言わない」
「……れいこは何回イったの?」
「は?」
「何回?」
「もう…そんなんばっか。そういう事、聞きたいわけ?」
「いや、全部、かな……」
れいこ、ここで溜息。困った様に笑っていた。

320 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:16:06.20 ID:oO04lVW1i [3/10]
「なんか、やっぱり難しいね、こういうの。どう話していいのか分かんない……」

ふと天井を見上げるれいこ。黙ってしまった。
何となく膠着状態、でも俺は勃起が収まらないのもあったので、れいこの胸をまさぐり始めた。
するといい感じで喘ぎ出したので、取り敢えずセックスに集中しながら様子みて聞く作戦に。

321 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:16:56.86 ID:oO04lVW1i [4/10]
いつも通りキスして胸を愛撫してお腹、太ももと舌を這わせていくと、「ねぇ……キス……」と再びおねだりするれいこ。やはりいつものれいことは違う。

下から俺の首に両腕を回して唇を積極的に押し付けてくるれいこ。俺は負けない様に最大限に舌を伸ばしてれいこの口中を舐めまわした。

「後輩の……キスって、どんなん?」
「ん……普通……」
「さっきエロいって言ってたじゃん」
「……なんだろうね…激しいんだけど、優しい、みたいな……」
「れいこはどんなのがいい?」
「貴方がするような……キスがいい…」

322 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:17:35.93 ID:oO04lVW1i [5/10]
まさに貪る、という感じのキス、舌が抜けると思った程。その間も身体をクネクネさせながら、より一層全身で密着しようとしてくるれいこ。明らかにいつもより興奮しているようだった。

フェラして貰いながら俺は聞いた。

「後輩にもフェラした?」
頷くれいこ。
「後輩、なんて言ってた?」
「……上手いねって……」
「口に出された?」
首を横に振る。
そしてスポンと音を立てて口を離すと.やや赤く上気した顔を上げ、「ねえ……もう、欲しい……」と言って俺に跨ってきた。
何となく主導権を握らせたくなかった俺は、すぐに起き上がろうとしたんだけどれいこに静止され、そのまま騎乗位で繋がった。
やっぱり柔々のれいこの穴の中。だけど俺の上で腰を振る度にグッチャグッチャと卑猥な音が部屋に響き渡る程濡れていた。
腰をグラインドさせるれいこを見上げる俺に質問する余裕はなく、ほぼ同時にイってしまった。

323 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:18:53.92 ID:oO04lVW1i [6/10]
ベッドに突っ伏して呼吸を整えるれいこの背中を撫でた。肩から腰にかけて下がっていき、お尻で急激に盛り上がる何ともいえない卑猥なラインを何度も撫で回した。
横かられいこのお尻を抱える様に抱きながら、耳元で聞いてみた。

「今みたいに後輩の上に乗って腰振ってたのか?」
微かに頷くれいこ。

「その時、れいこはイったの?」
2~3秒の微妙な合間があってから頷く。
「気持ち良かった?」
やっぱりワンテンポ遅れてから、「まぁ…ね…」

324 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:19:30.75 ID:oO04lVW1i [7/10]
右手で抱える様にしてれいこのお腹の下に手を滑り込ませると、洗い呼吸の度に波打つ丸いお腹の感触。その感触に、少しづつ賢者からエロモードにスイッチが入っていった。

「優しくしてくれた?」
「え?」
「あいつの、セックス……」
「……そう、でもないよ…」

えっ?と、思わず後ろから顔を覗き込んだ。

325 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:20:15.81 ID:oO04lVW1i [8/10]
「乱暴にされた?」
「乱暴、とは違うかな……」
「優しくしてくれたんだろ?」
「…うん……でも激しかった。結構」
クスリと笑うれいこ。

この言葉で再び嫉妬心が疼き始める負け組の俺。
不思議だが、色々と負けたい。自虐的にとことん、何もかも後輩に負けたいと、この時は思ってしまった。で、めちゃくちゃ嫉妬して気が変になりそうになり、同時に信じられない位の興奮がやってくる。寝取られってこんなもんだろ?違うかな…
何となく、恰好つけて言うと、俺自身次のステージに入ったような気がした。

326 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:20:46.05 ID:oO04lVW1i [9/10]
俺は無言でれいこのお尻を両手できつく掴み、揉み上げ、思いっきり開いて顔を寄せた。
いやん、と可愛い声を出すれいこだが、ここで二つ目のショック。それも超特大のショック。
ハンマーで頭を殴られた、程度じゃない。絶望するくらい、と言った方が良いくらい。

327 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 19:24:20.74 ID:oO04lVW1i [10/10]
れいこのお尻を開いて、穴を舐め上げようと思った時だよ……そこに見てしまったんだよ。
れいこ本人は絶対に見えない所に、思いっきりキスマーク……
肛門のすぐ右隣……
この事にれいこは気付いていない。でもこれだけハッキリ付けられているという事は相当吸われたはず。同じ位に、ひょっとするとそれ以上に激しい愛撫を全身に受けていたから、お尻の事なんかには気が付いていないだけなのだろうか。

331 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 20:08:47.03 ID:UuPho/gI0 [1/6]
思わず変な事を聞いてしまった。

「後輩とする時、れいこ全部脱いだ?」
「ん?脱いだよ。何で?」
「いや、本当に全部?何もかも脱いだ?」
「うん……いやだった?」
「いや……後輩も、だよな?…」
「…うん……」

何となくれいこは俺の気持ちを察したようだ。何故なら、聞いている内に三度目の勃起が始まったから。

セックスするんだから当たり前かもしれないが、改めてれいこと後輩が全裸で抱き合う姿を想像して、例えようがない程興奮してしまった。お互いが全てを曝け出し、恥ずかしいところも見せ合って、舐め合ってたと思うと、もう……

332 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 20:10:43.14 ID:UuPho/gI0 [2/6]
ひょっとしてれいこは後輩の肛門も舐めたかも……
俺は完全に勃起したチンコを仰向けにしたれいこの口に突っ込んだ。かなり荒々しく腰を振って口内射精……
実はこの時の射精が一番気持ち良かった。
れいこのあそこよりも、口の中に大量に出して飲ませて……
今思うと、後輩に負けたいと思いながらも、実はやっぱりれいこへの征服感が快感を倍増させたのかもしれない。

333 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 20:11:40.41 ID:UuPho/gI0 [3/6]
ハァハァしながら「すっごい、激しかった」と笑いながら言うれいこに、いきなり口内射精した事を謝った。

「もういきなり跨ってくるからびっくりした!凄かったよ(笑)……でもあんなに名前呼ばれながらって初めてかも……」
「え?名前?」
「うん。れいこ!れいこ!って、何度も。知らないの?」

どうやら俺はれいこの名前を絶叫しながら腰振ってたらしい(恥)

「でも私、凄く嬉しかったし、なんか感じちゃった(笑)」

聞くか聞くまいか迷ってたんだけど、結局最後に聞いてしまった。
「後輩のチンコ、大きかった?」

334 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 20:12:10.72 ID:UuPho/gI0 [4/6]
これにはれいこ即答、「別に。皆同じくらいでしょ…」
それ以上は聞けなかった。
絶対に俺と同じなわけないのに。全然違うのに。
これはれいこの優しさだと思う事にした。

335 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 20:13:24.43 ID:UuPho/gI0 [5/6]
さて、今回はれいこの話しだけでしたが、話を聞くだけでめちゃくちゃ嫉妬したし、興奮した。その時の二人を聞きたいと思ったし、見たいと思った。でも一方で話だけの方が想像力を掻き立てられて興奮したかもしれないとも思う。
どっちが俺に合ってるんだろうか?

取り敢えず、この三人の関係は始まったばかりだし、後輩のセックスはどうやら俺よりも激しそうだという事は分かった。
俺としては今後月一か二ヶ月に一回くらいは抱かせていきたいと思っている。
あんま興奮できるような報告でなくてゴメンね。

341 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/16(水) 22:16:09.00 ID:UuPho/gI0 [6/6]
読み直すとちょっとスレチだね。俺とれいこのセックスメインになってるような。

聞き出す時って、やっぱりしながらになると思う。素面だとれいこは益々味気ない事しか言えないような気がするからね。
となると盗聴か盗撮しかないのかね……

次回は来月早々だからちょっと考えてみるわ。

353 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/17(木) 21:33:17.64 ID:tcQ/ZLqKi
ちょっとスレチだけど、今槇原敬之のスパイって曲聞いたんだけど、これ凄い寝取られの曲なんだね。驚いた。こんなメジャーな人が歌っちゃいけないだろ。
なんか妄想して勃起出来てしまう俺は真性か……

374 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/20(日) 13:57:42.51 ID:O5/Hx1kh0 [1/2]
何となく、これからしそうな感じ。何も準備してない。
超慌ててる自分が脳内修羅場。

386 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M [sage] 投稿日:2012/05/20(日) 19:31:17.98 ID:O5/Hx1kh0 [2/2]
結局何事もありませんでした。
日中れいこと出掛けてたら後輩から俺に、今都内にいるとの連絡あり。よくよく聞いてみると、結構お互い近いところにいて、それで合流。
何となく雰囲気的にそんな方向になってったんで、もしや?と思った次第です……

あいつ、昨晩からついさっきまで彼女?と一緒だったと言ってたんで、何となく俺が嫌な感じしたんで拒否しました。他の女の子抱いた後に、ってのはちょっと、ね。

すみません、変に期待持たせちゃって。

26 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 13:57:44.75 ID:pf/hRWY10
間が開いてしまいましたね。まだ終わってなかったんだけど、どこまで話したっけかな。
相変わらず、規制があっても最後まで投稿します。

27 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 13:59:15.00 ID:pf/hRWY10
後輩が帰った後、れいこと風呂の中で繋がった。やっぱり後輩に押し広げられたれいこのあそこは、ふにゃふにゃに柔らかかった……

その夜遅く、後輩とメールでやり取りした。後輩からは二つ話があった。

一つ目。
ある程度やり取りを録音したのでこれから添付して送りますとの事。後輩がやたられいこに色々と言わせたがっていた理由がこの時やっと分かった……
後輩なりに気を使ってくれたようだが、元より全てを聞いていたので丁重に断わった。俺の性癖を完全に理解していた後輩は不思議がってたけど。

二つ目。
れいこが少し泣いていた事を心配していた。
これについては俺なりに考えたのだが、恐らく原因は俺でも後輩でもないと思う。
そして後輩に、粘ってその時に理由を聞けよ!と、軽く説教。
そしたら後輩、またすぐにれいこを抱きたい、と。それも出来るだけ間開けずに。
泣いた理由を確かめると言っていた。
「気を悪くすしないで欲しいんですけど、多分昔の男の事思い出したんじゃないかと……」

28 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:01:08.99 ID:pf/hRWY10
でも俺も同じ事を考えていた。
れいこと付き合い始めた頃に、以前凄く好きだった人がいたという事は聞いた事があった。
その時は内心穏やかではなかった。やっと付き合って貰った自分の立場は、その男と比べたら天と地ほどの差。俺はその男の上を行けるのだろうか、俺はいつ振られてもおかしくない、と結構不安な毎日だったから。
勿論最終的には「貴方の事が一番」と言われたからプロポーズしたんだけど。

俺は後輩にすぐにセッティングする事を約束、兎に角れいこの涙の理由を聞いて欲しいと言った。
情けないけど自分で聞く勇気も無かったし、涙の理由が本当にその男なら、多分俺には絶対に言わないと思ったから。

30 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:02:04.07 ID:pf/hRWY10
ちょっと余談だけど、次の週末の話。
うちの会社の組合レクがあったので、例年通り夫婦で参加した。
れいこに日頃の主婦業の発散をさせたいというのもあるけど、自分の嫁を皆に自慢したいというのも少しある。現に「奥さん絶対に連れて来いよ」と毎年何人かに言われるし、当日も「いつ見ても綺麗だよなぁ」と言われたりもするし。
ドッジボールとかバレーボールをした後にバーベキュー、というのが大体の定番だが、俺は主に審判を、れいこはTシャツにスウェット姿でバレーに没頭する。

31 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:03:06.73 ID:pf/hRWY10
この日も他の若い嫁連中とキャッキャ言いながら飛んだり跳ねたりしていたれいこ。大きくジャンプする度におへそが丸見えになる程シャツが捲り上がる。たまにスウェットの上からパンツが少し見えたりもする。
その度にハラハラするのだが、多数の男連中のいやらしい視線を一身に浴びても全くビクともしない。
やっぱ男に見られ慣れてるからだよね……正直ちょっと複雑だった。
ただこの日は例年と違った感情もあった。
好奇のエロい視線に晒されるれいこの身体、去年までは俺一人のものだったのが、今は定期的に後輩に抱かれているんだよな……と。健全なスポーツの場で一人嫉妬でムラムラしていた最低の俺………

33 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:05:27.12 ID:pf/hRWY10
この夜もれいこを抱き、次の週の後輩との事を話した。
少しペースが早くない?と怪訝な表情をしていたけど、満更でもない様子。やはりれいこなりに愉しむ余裕が出て来たのかもしれない。

34 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:06:47.20 ID:pf/hRWY10
で、次のの土曜日。
この日は夕方から三人で外食、焼肉をガッツリいった。
後輩は「スタミナつけなきゃw」とあからさまにエロい発言多数。いつもならしかめっ面しそうなれいこだが、この時はゲラゲラ笑うだけ。えらく機嫌が良さそうだった。
俺だけ後の事を考えてノンアルコール……

家に戻り、熱いお茶を一杯飲んですぐに外出。そんなに急がなくても良いのに!と言うれいこだったけど、早く例の件を確かめたくて仕方なかったから。
後輩に目配せして車へ。

35 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:07:39.57 ID:pf/hRWY10
適度に酒が入っている二人の行動は早かった。俺が車で裏に回ったのとほぼ同時に寝室の灯り(スモールライトだった)が付いた。慌てて受信機のスイッチを入れるとすぐに二人のやり取りが聞こえて来た。

「後輩君、早いって。忘れ物取りに戻ってくるかもよ!」
「戻って来たら来たで別にいいじゃん。隠れてしてるわけじゃないんだから」
「やだよ、恥ずかしいよ!」
「いや、でも実際俺達してるとこ先輩見たいんじゃないの?」
「は?あり得ないんだけど」
「俺が先輩の立場だったら絶対見てみたいけどなぁ」
「何言ってんの?やだやだ、そんなの、絶対無理」

36 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:09:02.67 ID:pf/hRWY10
なんかいきなりテンション高い二人の会話。酒の力だろうか。

「ねえ、れいこさん、キス……」
「だからダメだってw」

いつも通り最初はキスを拒むれいこ。俺への義理立てなんだろうから悪い気はしない。でも、すぐベロチューするのにな、と思いながら沸々と沸騰し始める俺の嫉妬心。

「ねぇ、ちょっと私シャワー行かせて」
「いいよ、そんなの。今のままのれいこさんがいい」
「だめだよ、すぐ上がって来るから、ね?」
「だったら俺も一緒に入る」
「え?恥ずかしいよ、少しだから、ね?待ってて」
「俺も入らないと汚いよ~。チ○ポ、超臭いかもよ~ww」
「やだ、もう……」

そのまま寝室から出ていってしまった。

37 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:10:21.94 ID:pf/hRWY10
俺はそれ聞いてすぐ前に回り、そっと玄関を開けた。
音を立てないように中に入っていくと、湯沸かし器のボイラーの音と浴室から二人の声が聞こえてきた。
凄く楽しそうにしていたよ……洗いっことかしてたみたい。
くすぐったい!とか、すべすべで超気持ちいい!とか、さ。
でも段々無言になってって、湯沸かし器の音も聞こえなくなった時。囁くようなれいこの声が聞こえてきた。

「凄い…よね本当、長~いw……」
「そんなに気に入ってくれた?」
「へへへ……」
「……ああ、気持ちいい。上手上手」
「ここ、凄く張ってる」
「ははは、あ~、綺麗になっちゃったね~、俺の匂い消えちゃったw、れいこのお気に入りなのにね」
「ばかw」

39 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:12:20.32 ID:pf/hRWY10
「れいこのお尻、マジ気持ちいい、ヤバイわw」
「くすぐったいよwww」
「先輩ともいつも一緒に入ってるの?」
「あ、う~ん……時間合わないし、あんま無いかな」

後輩に嘘をつく理由が分からない。俺達は普段結構一緒に入ってるのに。

「俺だったら毎日入りたいわ。その為なら残業しないで直帰だわ、本当」
「ははは……ねぇ後輩君、私の事、好きでしょ?w」
「好きだよ。だからキスしたいっていつも言ってるじゃん」

その後無言、てか、軽くれいこの吐息と言うか、溜息。キスした?

40 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:13:40.38 ID:pf/hRWY10
「後輩君さ……結構色々言ってくれちゃうよね」
「俺、本当はあまり喋らない方なんだけどね……先輩とれいこさんの前ではテンション上がっちゃうんだよね」
「いや、そういう事じゃなくて…………まぁいっか」
「ん?何それ?」
「いや、何でもない」
「え?え?何?」
「いやいや、忘れて。本当」
「凄い気になるんだけど」
「……んん、しつこいねw、もう」
「しつこいの知ってるでしょ。で、何?」
「もう……後でね」

後輩の巧みな話術だと思う。失言って程ではないけど、ちょっと口滑らせたところに食らいついて一気に自分のペースに持っていく。このまま例の件に繋げるつもりだとすぐに分かった。

41 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:14:33.94 ID:pf/hRWY10
その後出てきそうな雰囲気だったので、再び車へ。
すぐに二人は寝室に入ってきたようだ。
最初、恋人同士みたいにクスクス笑っていたけどすぐに無言。衣擦れの音とれいこの吐息が微かに聞こえるだけ。しかもこの状態が結構長く、何をしているのかさっぱり分からなかった。
妄想で頭がはち切れそうになる。下半身に血液が集中し始めた……

クチュクチュ音が聞こえ始め、それが次第に大きくなっていった。キスとは違う音。
同時にれいこの吐息が大きく、不規則になり始める。

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、あっ!あっ!」

れいこの喘ぎ声と分かった時点で、ああ、これはクンニか手マンされてるな、とやっと分かった。

42 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:15:29.74 ID:pf/hRWY10
「あっ!やだ!……はぁっん!……」

れいこはあっという間に果てていた。
最近後輩としているからか、やたらイくのが早くなった。この日は少し酒が入ってたからか尚更早かったような気がする。男と逆なのか?……

まだ息が整っていないれいこに対して、優しく、囁くような後輩の声。

「……入れようか?……」
「ハァハァハァ、あ、ん、あ…」
「え?ん、何?」
「……私にも、させて……」
「フェラ?」
「ん……てか、したい……」

43 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:16:18.60 ID:pf/hRWY10
あふあふ言いながらジュルジュルと後輩の勃起を吸うれいこ。
したいって、何だよ……かなりショックだったが、なんか、そういう事言わせる後輩は凄い、と少し思ってしまった。

そして、後輩のエンジンもここから掛かっていった。

「れいこ、何しゃぶってるの?」
「ジュポ、ジュポ……おひんひん……ジュル……」
「そうじゃねえだろ」
「ジュル……ち……ん…………ポ……ジュルルルルルッ!」
「はっきり言えよ、誰の何だ?」
「後輩君の……チ○ポ……ジュポッ!」

その後は気が狂ったようなフェラの上下運動の音。下品極まりない湿り気のある音。

45 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:16:54.94 ID:pf/hRWY10
「あぁ、出ちゃうよ……あぁぁ」
「いひよ……ジュルジュル!」
「いや、ダメだ。お前の中に入れる」

れいこの事をお前とまで言う後輩。完全ドSモード。
俺自身、何となくいつもの後輩っぽくなくて、ちょっと焦ったくらい。

「れいこ、これ付けて」
「はい……」

れいこが後輩に対して敬語を使っていた。いよいよ主従関係のはっきりしたSMの世界に入って行きそうな気がして、俺は経験した事のないような緊張と興奮を感じていた。

46 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:17:33.25 ID:pf/hRWY10
「入れるか?」
「……はい」
「なんて言うんだ?」
「後輩君の……チ○ポ……入れて……」
「ちゃんと言えるんだね……俺のチ○ポ、好き?」
「好き……」
「どれ位?」
「…………大きいの……好き……ねぇ、早く……」
「………………」

次の瞬間、れいこの大きな声がマイクに拾われたが、余りにも大きくて思わずイヤホンを外しそうになった。
それは外まで肉声が聞こえそうな程で、後輩は思わず手でれいこの口を覆っていたようだった。

48 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:18:51.06 ID:pf/hRWY10
「お前、凄え濡れてるよ。超熱い……」
「あああああっ!いや…んああっ!」
「ああ、凄え!気持ちいい」

いつもなら、一発目はフェラで射精してから本番行為していたからか、既に後輩は上ずった声を出して、しきりにヤバイヤバイ言っていた。ベッドの軋み音も早い。

「うぁ、出る!出る!」
「ひぃ!ひっ、一緒にっ!一緒にっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

ガタガタガタッ!と激しく軋んだ後、一気に静まり返って二人の呼吸だけが響く室内。
興奮が高まり過ぎたのか、いつになくペースの早い二人。
そして、取り残される俺……
一人だけ蚊帳の外の俺……
悲しいかな、物凄い鬱なのに、異常な位勃起していた。触っていないのに、危うく射精してしまいそうになる程、高まっていた。
今すぐれいこのところへ飛んで行きたかった。無性に抱きたかった。れいこの中に全部出し切りたい!
一人悶々としている中、部屋の二人は二回目に入ろうとしていた。

49 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:20:02.55 ID:pf/hRWY10
「ハァハァ、れいこ……」
「ハァハァハァ、ハァハァハァ……」
「このまま……二回目行くぞ……」
「ハァハァ、え?……いいけど……ゴム……」
「ああ、そうか……」

所謂抜かずの二発に入ろうとしていた。俺にとっては信じられない世界。

「うわぁ、すげ出てる」
「本当だよ……いつも多過ぎだよw……」
「なぁ、れいこ……」
「うん……」

51 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 14:20:52.31 ID:pf/hRWY10
ジュルジュル……ジュルジュル……

「凄い……まだ全然硬いまま……」
「言ったじゃん、お前なら俺、何度でも出来るって……」
「……エッチw」

お掃除フェラをしているのは間違いなかった。泣きたくなる程嫉妬してしまった。俺とれいこが結婚前の付き合っている時に、これ程強く熱く抱き合った事があっただろうか?

「……れいこ……入れたい」
「……うん……欲しい、私も……」
「……なぁ、れいこ……」
「ん?」
「このまま、いい?」
「え?………………付けないでって、こと?」
「うん……」

60 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:20:35.28 ID:pf/hRWY10
「生……で?」
「うん……」
「………………」
「………………」

クスッと力なくれいこが笑った。

「……私、また泣いちゃうよ?」
「え?……あ、ごめん、ごめんなさい……」
「ううん、そうじゃないんだけど……」
「え?……」
「ふふ、生って、気持ちいいもんね……」
「うん……でも、ゴメン、ちゃんと付けるから」
「うんw……」

61 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:22:27.64 ID:pf/hRWY10
変な事を言い出して後輩は本当に申し訳なさそうにしていた。
でもれいこは怒る様子もなく、溜息混じりに優しく笑うのみ。意味が分からなかった。
本当はれいこも後輩と生でセックスしたいという事だろうか?

ギシッギシッと、ゆっくり軋み始めるベッド。

62 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:22:59.70 ID:pf/hRWY10
「後輩君、泣かないから、ね?」
「うん……ごめんね、本当に」「いいよ、それは……でもさっきまでの威勢無くなっちゃったねw」
「………………」
「いいんだよ、後輩君の好きにしても」
「うん……」
「私に、どうして、欲しいの?」
「………………」
「色々、言わせ、たいんでしょ?」
「うん……言わせたい」
「じゃあ、言わせて……みて……あぁっ、凄い……」

63 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:24:29.20 ID:pf/hRWY10
れいこのペースになり掛かったところで、れいこのリードで後輩ペースに引き戻されようとしていた。れいこの方が一枚上手かもしれないと思った。
後輩にもこのまま萎縮されてしまっては困るし。ちゃんと聞き出してもらうまでは。

「ああ、凄い……凄くいいよ、後輩君……」
「気持ち良い?」
「気持ちいいよ……凄く大きいから……あああぁ、奥までくる……」
「奥が気持ちいいのか?」
「うん……あぁぁぁ、いい……」

ここで大きくてベッドが軋んで、れいこの声が一層大きくなった。

64 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:25:48.35 ID:pf/hRWY10
「ああっ!ああああああっ!凄っ……届いてるぅっ!……いや!そこ……」
「ここだろ?ここだろ?」
「ん!……ダメっ……い、いグッ……」

また果てるれいこ。でも後輩の動きは止まらない。
再び大きく軋むベッド、体位を変えてるようだった。

「やだ!これっ!凄いっ……」
「気持ちいいか?」
「気持ちいい!、気持ちいい!……」
「先輩とどっちがいい?」
「あっ!あっ!あっ!あっ!やだ……そんなの……あっ!あっ!あっ!あっ!」
「俺のチ○ポと先輩のチ○ポ、どっちがいいんだ?!」
「やだ……やだ……あぁぁ!ダメッ!やだ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「ああ、お、俺も!……俺の、方がいいんだろ?!」
「後輩君のが!いいぃっ!あああああ!キスしてっ!お願い!キスッ!」

65 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:26:21.24 ID:pf/hRWY10
バチンバチンと肌をぶつけ合う音が極限まで早まって、そして静かになった。

一瞬、下半身に手を触れたとき、俺も射精してしまった。

二人はゼェゼェ言いながら呼吸を整えていた。れいこに至っては、前と同じように子犬のような声を出していた。

「れいこ……舌、出して……」

貪るようなキスの音。気を落ち着け始めていた俺には不快この上ない音だった。
れいこも最初こそキスを受け入れていたようだが、次第にその声は喘ぐ様な、でもどこか苦しそうな感じになっていき、ついにはやはりすすり泣く様な声となってしまっていた。こないだといい、何故れいこは泣くのか?

66 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:27:15.91 ID:pf/hRWY10
賢者になりつつも、S気質を散りばめながら後輩の詰問が始まった。そしてこれまで俺が聞いた事がない、そしてこれからも絶対に聞く事はない話を、後輩は完璧に聞き出してくれた。

「こないだもそうだけど……泣ける程良かった……わけじゃないよね?」
「ゴメン……やっぱ泣いちゃってるね、私…………」
「なんか……思い出させちゃった?俺……」
「へへへw…………グスン」
「俺、凄く気になる……」
「………………」
「俺で良ければ……」

後輩が言い終わらない内にれいこが一言言った。

67 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:28:28.72 ID:pf/hRWY10
「似てるんだ、雰囲気とか、色んなとこが……凄く」
「俺が?誰に?」
「うん…………昔付き合ってた人……」

やっぱりか、と…
全身から血の気が引くような凄い脱力感で、寒気までした。

68 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:29:50.74 ID:pf/hRWY10
どうやら言い方とかSっぽいところが似てるらしく、元彼もよくチ○ポとか言わせるのが好きだったとの事。生もよくあったし、あとはやっぱ凄いイケメンだったって……

「れいこさんて、Mなの?」
「ううん、そんな事ないと思う」
「あの、言っておくけど、俺Sじゃないよ。今日は特別だから」
「本当に?w……でもね、なんて言うんだろ、女の子にもてる人ってさ、独特の雰囲気があるよね」
「どんなの?」
「上手く言えないけど……別に俺はお前じゃなくてもいいんだよ、みたいな?」
「……何それ……俺はそんな目でれいこさん見てないよ」
「ごめん、言い方悪かったかな……でもね後輩君、女の子の経験豊富でしょ?」
「まあ、それなりに……」
「私とこんな事してても、他でも女の子沢山いるんじゃないの?」
「…………」
「なんで彼女作らないの?」
「それは、まだいいかなって…………」
「正直だねw……元彼もね、なんかそんな感じかな……」

70 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:31:06.42 ID:pf/hRWY10
「…だって、付き合ってたから元彼なんでしょ?」
「勿論そうだよ。少なくともね」
「少なくともって、何その言い方?」
「いつもどこかに行っちゃうんじゃないかなって、心配してたな……」
「……付き合ってるのに?なんでそんな事考えるの?」
「何でだろうねw……自信が無かったのかな……だって、その人凄いもてたんだもん……それに」
「それに?」
「なんか、ヤバイくらいその人しか見えてなかった、その時の私……」
「そうなんだ……」
「好き過ぎてヤバイ感じ?四六時中その人の事ばかり考えててね………その人の事考えるとご飯が喉を通らなくなるんだよ?それくらい人の事好きになれるって、考えられる?」
「そんなに……」
「だから嫌われない様に何でもしてあげたなぁ……夜中に迎えに来てって言われたら喜んで行ったもん。もう嬉しくて嬉しくて仕方ないって感じで」
「……そんなに好きなのに、なんで別れたの?……って、ごめん、そんな事聞いちゃダメか……」

73 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:32:49.01 ID:pf/hRWY10
「いいよ別にw…………私ね、耐えられなくなったんだろうなぁ」
「だろうなぁ、って、え?」
「なんかね、恐くなったの……で、私から別れてって、お願いしたの」
「は?なんで?」
「でね、その時その人なんて言ったと思う?…………「あ、そう……元気でね」、だって……理由も聞かれなかったよw」
「……酷い……それは酷い……」
「いや、でもね、私もさ、別れて欲しいなんて言っておきながらさ、引き止めてもらうの思いっきり期待してた所もあってさ……嫌な女だよね……撃沈って感じw…………グスン……」
「酷い奴だよ、そいつ……」
「だよねw」
「今まで付き合った人の中で、そいつは何番目?」
「ダントツだよ……もう、飛び抜けてダントツ」

74 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:35:20.06 ID:pf/hRWY10
「あの……聞いちゃっていい?……それって、先輩よりもって事?」
「なんで~w結婚するまでの話だよ~w」
「あ~良かった、マジ良かった……」
「馬鹿じゃないの?ww別だよ、あの人は。抱えきれないくらいの愛を貰っているし、本当に今幸せだもん私w」
「そうなんだ~……グスッ」
「やだもう~、なんで後輩君が目ウルウルさせてんのよw」
「だってさ……グスン」
「もう、お終い!はい!お終い!」
「…………れいこさん、最後にもう一つ聞いて良い?」
「ん?な~に?」
「そんな事思い出して泣くってさ、れいこさん、そいつの事忘れられないから?」
「え?…………いやぁ~、完全に記憶抹消は出来ないでしょ、人間は……」
「本当にそれだけ?」
「いやいや、それだけだよ、何にも引きずってないよ」
「だったらいいんだけどさ……」

78 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:40:23.57 ID:pf/hRWY10
二人の会話はこんな感じ。

で、最近浮気スレとか覗いてるんだよね、俺。確かに似たような話をどっかで聞いた事がある。女って記憶上書きするって聞いてたのにさ、本当に好きだったやつの事を忘れられない、みたいな。
多分義理とかそう言うのでは無いと思うんだけど、俺への想いってどう測ったらいいのかな、とか最近考える事があって。で浮気スレを覗く、という感じです。

複雑と言うか、俺はこの元彼の件についてはノーコメント。つまり、未だに心の整理が付いていない。

79 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/06/24(日) 16:44:38.04 ID:pf/hRWY10
後で後輩から聞いたんだけど、この後帰る途中、れいこからメールが来たんだって。

「さっきの元彼の話、忘れて。凄い自己嫌悪。絶対にあの人には言わないで。後輩君の事、信用してるけど、一応」

と入ってたってさ。
勿論、その夜の事は後輩は俺に全て話してくれたけど。

絶対に元彼の事、忘れてないよね。引きずっていると思う、俺は。
ただ、今の俺にできる事は、優しくしっかりとれいこを抱いてあげる事だと思っている。

以上です。長くなってゴメンね。
というわけで次回は今のところ未定、やるとすれば、「元彼に似ている」後輩自身の事について、まさかとは思うが、れいこの気持ちを確かめる為にする事になると思う。

117 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:32:56.49 ID:3i2e9fyE0
今まで同様二人の生活に戻り、平和な毎日を過ごしています……と報告したかったんどけど、また俺の方から余計な一言を言ってしまった。

火曜日の夜の事。

「先週一週間分厚いステーキ食いまくったから素食もいいもんだろ」
「ん?意味分かんない」

この時点で、しまった!と思い始める俺。

118 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:34:58.45 ID:3i2e9fyE0
「私が作ってる食事って、素食?」
「いや、そうじゃなくて……」
「ま、言いたい事は分かるけど、何でそんなに自分を卑下するの?」
「いや、って言うかさ……」
「もういい。話しかけないで」
「…………」

もう同じ過ちを何度も犯す俺って何なんだろう……
要は自信がないから思わずこんな事言ってしまうんだろうね。

こんな報告はいらんか……

121 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:38:15.19 ID:3i2e9fyE0
仕切り直し。
ラブホの一件から。
兎に角、二人の会話は大体覚えてるけど、どうでも良い内容の部分は忘れてしまってる。俺の性癖を擽るとこだけは覚えているので、そういう所しか話せないので、少し接続がおかしなところはあると思うけど。一応纏めた分投稿します。
かなり長いので、規制入ったりなんだりで、二日に分けるかも。

122 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:39:44.56 ID:3i2e9fyE0
前スレ見れないからどこまで話したかよく覚えていないんだけど、俺ホテル出て漫喫に行った。
ラブホって、カップルが絶対的にエッチする為だけに行く場所、そこに行くという事実だけであの狭くて陰気なビジホに一人でいる事が出来なかった。

半個室に入ってその時を待つ。
漫画なんか取ってこないし、飲み物もなし。ただひたすら待つだけ。

後輩からの連絡から既に30分は過ぎていた。普通ならもうしている筈なのに。まさか今日は連絡無しなのか?と、苛々が徐々に募り始める。
時間が進むのが遅くて、苛々を通り越して半ば諦めかけた頃携帯の呼び出しが鳴った。一時間が経とうとしていた頃だった。
携帯の呼び出し窓に表示された後輩の名前を見た時、不本意だが一瞬躊躇してしまった。

123 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:40:52.05 ID:3i2e9fyE0
馬鹿な話で、後輩からの電話は「やっぱれいこさん帰ってしまいました」という連絡かもしれない、その瞬間まで心の何処かでそう思っていた。

でも、やっぱりそんな事になる筈もなく……

こないだ報告したコンドームのやり取りの後、一旦電話が切れて暫くしてからの話。

「どんな感じ?」
「……ん……うん……」
「最近ずっとやりっ放しだったから飽きた?」
「そんな事…ないよ……あん……」
「嘘つけ」
「嘘じゃ……ないもん……」

囁くような二人の会話。れいこは甘え切った声で、時に喘ぎながら後輩の質問に答えていた。既に挿入されているのは明らかだった。

125 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:42:11.00 ID:3i2e9fyE0
「じゃあちゃんと言って」
「…飽きるわけ、ないでしょ……あ、あん!」
「気持ちいいの?どうなの?」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああぁぁ!…ん……あっ!ぁぁ!」

ギシギシ軋み始めるベッド。

「なあ、気持ちいいのか?」
「やだ……あ、あ、あっ!あっ!」
「どうなんだ!?」
「だめ!……やっぱ、いい!凄く……気持ちいい!……んはっ!……く……んあああぁぁっ!……奥……凄っ!……あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」

ここから後輩は無言で、ベッドの弾む音とれいこの凄い声だけが延々と続いた。
…と思ったら静かになってキスの音。もう以前のように拒む事もなくねちっこく舌を絡ませる二人。
凹むと同時に極限まで勃起……ガチガチで超硬くなっていた。

126 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:43:21.96 ID:3i2e9fyE0
でもここで電話が切れた。

俺は急いで飲み物を取りに行ってカラカラに渇いた喉で一気飲み……

ドキドキしながら次の連絡を待ったがなかなか来ない。さっき、もうすぐにれいこイキそうだったのに。
再びイライラし始め、10分も我慢出来なかった。
俺の方から電話した。しかも後輩じゃなく、れいこに。
でも留守電になるわけでもなく、一向呼び出し続けるだけ。れいこは出ない。
イかされてる最中だから?

127 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:44:13.57 ID:3i2e9fyE0
一旦切って数分後もう一度電話。すると今度はいきなり留守電に……
これには滅茶苦茶嫉妬した。
俺の電話よりも後輩とのセックスを優先させたという事に鬱勃起、超勃起。
半個室で逆立ちになる位のたうち回り、踵を擦りむいた……

約三十分後、後輩から着信。
携帯を耳に当てると、さっきと同じように言葉攻めする後輩の声。

128 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:46:36.11 ID:3i2e9fyE0

「ほら、ほら、俺もいっちゃうよ?」
「あっ!あっ!あっ!はっ!はっ!来てっ!来てっ!」
「でももっとしたいだろ?」
「あっ!あっ!…分かん、ない……」
「れいこが二つしか貰わなかったからいけないんだろ?」
「あぁぁ!ああっ!やだ…もう………あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああっ!…ん……ぁぁ!ダメっ!……ああああっ!」
「もっともっとしたいんだろ?正直に言えよ!」
「したいぃ……もっと……ずっと……」
「ゴムないから次は生だぞ?」
「……ダメ……そんなの……あぁぁ!」
「じゃ辞めるぞ」
「あっ、いゃぁぁ、やめないで……」
凄く甘えた声だった。何度も何度もイかされて、本当にメスになってしまったかのようなれいこの声だった。

130 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:48:41.45 ID:3i2e9fyE0
「じゃあ次は生しかないぞって!」
「ああああああっ!す、凄っ……分かったから……は、早く!早く!早くっ!」

ベッドの軋み音と、何かがゴンゴンと壁にぶつかる様な音がマックスになると、れいこは叫ぶように声を上げて一気に静まり返った。
同時に、下から覗けば見られるかもしれない半個室で俺も射精……

131 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:49:59.80 ID:3i2e9fyE0
そこでまた電話が切れた。
既に二時間近くが経とうとしていた。
俺は冷静になると共に、言いようの無い不安感に苛まれ始めていた。
勿論、生の話。
後輩の事なので、本当に生でするとは思えなかったが、危ない前科も無い訳ではないし。
念の為に後輩にメールを打った。
すると速攻でリメール。

「先輩心配しなくても良いですよ。後で電話しますね」

133 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:50:58.77 ID:3i2e9fyE0
暫くしてから電話があった。
「れいこさん、帰っちゃいましたよ」
「そうなんだ」
「延長する?って聞いたのに、慌ててシャワー浴びて出ちゃいましたけど、もうホテル出た瞬間に別行動(笑)。「じゃね、お疲れ様」ってれいこさん、逃げる様にそのまま帰っちゃいました」

三回目の話は、二回目終わった時点でれいこは有無を言わさずシャワーに入ってそれっきりらしかった。
「れいこさんなりのリップサービスなんでしょうね。俺自身、三回目出来そうだったらゴム頼む予定でしたけど」

途中で電話が切れてしまった事に気付いてなかったようで、今回は結構れいこに色々と言わせたらしい。俺が聞いてないと言ったら残念がっていた。
「ラブホだからなのかなぁ、今回はれいこさん積極的でしたよ。俺の嗜好に合わせてくれてたみたいです」

135 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:55:09.76 ID:3i2e9fyE0
翌日も会う約束取り付けたとの事だった。俺が戻る前の日の木曜日は当初から絶対に会わないと言っていたらしい。

その夜、珍しくれいこからは連絡は無かった。

136 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:55:49.40 ID:3i2e9fyE0
さて翌日、昼食の最中に後輩からメール。今夜の件、ドタキャンになったらしい。れいこが同僚と飲みに行く事になったと。

「俺よりも会社の女の子優先したんですよ~」
「そりゃ普通そうなるだろ」
「まあ、そうですねw」

後輩、よく分からん。
落ち込んでるようで実は全然そうでもなかったり。
ただ俺は普通に嬉しかった。外的な要因ではあるものの、聞いた感じじゃ結構余裕で後輩を切り捨てたみたいだから。
れいこからは夕方、友達と女子会行ってくる、旨のメールがあったのみ。

137 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 21:56:59.16 ID:3i2e9fyE0
大袈裟だが久し振りに晴れやかな気持ちでホテルのベッドに入った時、悪夢のメールが届いてしまった……

「先輩すみません。これかられいこさん抱かせて貰います」

全然意味が分からなかった。既に日付が変わった頃なのに……
慌てて後輩に電話するものの、出ないで代わりにメールが来た。

「もう先輩の家なんで、後は例の如く」

もう全く何が何だか分からない。

139 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:01:27.02 ID:3i2e9fyE0
それから僅か数十分後、後輩からの着信が……
そこには喘ぐれいこの声と、微かに後輩の息を切らす音が。

「あああああああぁぁっ!……もうダメ!……イクッ!……」

二人の呼吸を聞きながら、短時間で電話は切れた。

女子会は嘘なのか?
後輩も嘘を付いた?
でも、なら何故直前にわざわざ連絡を寄こしてきたんだ?

俺のそんな疑問を見透かしたように、絶妙なトークを聞かせる連絡が後輩から入った。

141 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:02:14.32 ID:3i2e9fyE0
「れいこさん、ゴメンね今日は」
「本当だよw まだ少し酔ってんだから」
「本当にゴメン。でも超嬉しかったわ、強引に来て良かった」
「本当迷惑w いきなり来るなっつうの」

どうやられいこが家に帰りそうな時間帯に後輩は先回り、自宅付近で待ち伏せしたようだった。
後輩の行動力に脱帽、そんなにれいこがいいのだろうか……俺は真っ暗な一室で見えない天井を見つめていた。
静まり返るホテルの室内とあいまって、耳に全神経が集中していた。後輩の携帯から聞こえる全ての音をリアルに聞き取る事ができた。

142 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:03:02.55 ID:3i2e9fyE0
「もう終電ないじゃん……どうすんの?」
「どうしたらいいすかね?」
「ダメだよ、泊めてあげないからねw」
「分かってるって。でも太陽登る前までならいいんでしょ?」
「ん?どういう事?」
「いや、そのままなんですけど……」
「……朝方?までって事?」
「はい、まぁ……」
「……明日会社だよ?」
「知ってます……でももう今夜しか無いし……ダメすか?」

微かに衣擦れする音が聞こえた。しかも小刻みにリズミカルに。

145 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:06:25.71 ID:3i2e9fyE0
「俺はれいこさんと一緒なら寝不足なんて関係ないすけど……」
「元気だね……」
「結構眠気に強いかも」
「そうじゃなくて、ここ……」
「あ………それはれいこさんがよく知ってるでしょ」
「うんw…………はぁ……」
「どした?」
「……何でも無い……いや……」
「なに?」
「うん……これ、本当凄いよね……超硬いし」

146 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:07:05.40 ID:3i2e9fyE0
「硬いの嫌いだっけ?」
「好きw」
「知ってるw デカイのは?」
「やだ……」
「なんで?」
「やらしいよ、後輩君」
「硬いの好きとは言ったじゃん。デカイのは」
「もうw」
「なあ、デカイのは?」
「知ってるでしょ……」
「でも言ってよ」
「やだ…」
「デカいチ○ポは?」
「……もう、本当に……」
「なあ?」
「超好きだってw」

153 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:34:41.80 ID:3i2e9fyE0
「なんで?」
「なんでと言われても……」
「なんでデカいチ○ポがいいの?」
「……うーん、こう容赦ないって感じとか?全部当たる?みたいな」
「何それ」
「身体ん中持ち上げられるみたいな?」
「益々分からん」
「分からなくていいよ、男の子なんだから」
「れいこさん、なんかいつになく正直っつうか、大胆な事言ってるよね」
「酔ってんのかな」
「かもね。酔ってると本音出るからねw」
「そうかもねw」

156 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:38:56.34 ID:3i2e9fyE0
リズミカルな衣擦れはチンコを扱く音?
甘々な二人の会話に、真っ暗闇の中で真っ暗になる俺。

れいこは普段は決してペラペラ喋る方ではない。学生の頃から同級生から「れいこは中身は10歳年上だよね」と言われていたらしい。実際かなり落ち着いてる方だと思う。
でも意見ははっきり言うし、意思も強い方なので、おっとり、というのじゃなくて、しっとりした女、と言ったら分かってもらえるだろうか。
だから後輩とのこの時の、はしたない位の喘ぎ方、会話はかなりショックだった。

157 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:42:07.42 ID:3i2e9fyE0
「で、どうよ?」
「何が?」
「日が出る前に帰るからさ」
「うん……大丈夫かな、私……」
「大丈夫だよ」
「壊れちゃうかもよ?」
「壊れちゃえよ」
「そんな事言ってw……壊れたら責任取ってくれる?」
「取ってやるよ。てか、壊してやるよ、絶対に」
「こわいw……でも……」
「本当に壊してやるから」
「うん、………壊して……」
「…………れいこ、フェラしろよ」
「はい……」

158 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:42:56.89 ID:3i2e9fyE0
聞いてられなかった。限界だった。俺は自ら電話を切った。
でもパンツの中は先走り液でベトベト……
翌日の仕事の事を考えると今すぐ寝なきゃならなかったのに、二人がこれから朝まで寝ずにセックスするかと思うと、悔しさや嫉妬からか、絶対に寝たくなかった。何か負けるような気がしたから。
あいつらが一晩中起きてセックスして仕事行くなら、俺は二晩徹夜でも仕事してやる、みたいな変な意地を張っていた。

163 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:51:05.34 ID:3i2e9fyE0
間もなく後輩からメール。
「これから抱かせて貰いますけど、一応朝までいるつもりです。随時連絡した方が良いですか?それとも寝てます?」

他意は無いんだろうが、俺の事を体力の無い年寄りみたいに扱い、余計な配慮をされた様な気がして非常に不愉快だった。

「全く問題ない。張り切り過ぎて腰を悪くしないようにな。それとれいこの身体は労わってやってくれ。呉々も無理をさせないようにな」

これに対し、すぐに写メ付きのリメールが来た。

165 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:52:11.08 ID:3i2e9fyE0
「れいこさん、俺よりも体力ありそう。さっき結構深くいったばかりなのに、もうこれです(笑)」

添付されていたのは五秒程の動画で、ベッドに横たわる後輩の股間で凄い速さで顔を上下させるれいこが写っていた。
反射的にそのメールを消してしまった。泣きたくなる位ショックだった。

169 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:58:15.73 ID:3i2e9fyE0
特に眠気は感じていなかったが、念の為明かりをつけてテレビのスイッチを入れた。
でもこれがまずかった。
大して話題にもならなかった邦画の垂れ流しをボーッと見ているうちに眠ってしまったようだ。

手に持った携帯が震え、目が覚めた。既に深夜二時を回っていた。当然、後輩からの電話。

170 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:59:02.11 ID:3i2e9fyE0
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああっ!あっああっ!ああっ!………いやっ……いくっ……また、いっちゃう……んんんっ!」

いきなり切羽詰まったれいこの声。パシッパシッ!と肌をぶつける音の間隔が狭くなり、ングッングッみたいに息すら出来ないようなれいこの声。
でもピストンの音は止む事なく、恐らくれいこがいっている最中でも継続していた。

「い……あ……だ…ダメ……いやっ……ング……んんんんんん!……」

172 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 22:59:44.50 ID:3i2e9fyE0
ちょっと不気味に思える位、後輩は無言のままピストン運動を続ける。れいこは息が出来ないような感じで、殆ど何を言っているのか分からない。ちょっと心配になるくらい。思わず携帯に大丈夫なのか?と声をかけそうになった。

「んはっ……ダメ…本当……無理……や、やめて……んっ!……くはっ!はっ!はっ!」
「だめだよ…俺……まだイッてないし」
「ね……休も?……ねぇ、あっ!あっ!ダメだってぇ!……あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

174 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:00:37.44 ID:3i2e9fyE0
「お前の気持ちいいとこ、知ってるよ。ここだろ?ここ」
「やっ!……んんんっ!……だめっ……やばっ……そこ……だめっ……」
「ほら、ほら、これだろ?俺分かるよ……これ、子宮口だろ?チ○ポの先に当たってるよ」
「あっ!だ、だめっ!本当……いやっ……だめっ……あっ!あっ!」
「ほら、いけよ、またいけよ、奥に押し込んでやるから、ほら、ほら!」
「ああああっ!凄っ!やっぱ……凄い!……あああああああぁぁ!あああああぁぁっ!!……」

175 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:01:26.80 ID:3i2e9fyE0
二人一緒に壮絶に果てたようだった……
れいこの乱れっぷりに心臓がドキドキし過ぎて、俺も息が出来ない、過呼吸?の状態。
本当に壊されるかもしれないと思った。

呼吸を整えながら後輩はクスリと笑ってた。余裕しゃくしゃくな感じ。俺なら絶対あり得ない。
れいこはずっと子犬みたいな声を出して息もあがったまんま。

「れいこ大丈夫?まだ痙攣してるよ?」
「はっ!はっ!はぁはぁ………む…り……はぁはぁはぁ…」
「まだイってるの?凄えなw」

ベッドが大きく軋み、向こうに立ち去る足音。れいこは徐々に息を整えていった。
間もなく後輩が戻るとれいこが一言。

177 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:02:33.57 ID:3i2e9fyE0
「喉、渇いた……お水……頂戴……」
「ははは、ずっと喘ぎっ放しだったもんね。そりゃ乾くか」

再び足音が去り、そして飲み物をれいこに渡したようだった。ゴクゴクと喉を鳴らす音が聞こえ、やっとれいこも落ち着いたようだ。

「本当、ヤバかった(笑)」
「ってか、喉乾いてたんだったら俺の飲ませてやれば良かったw」
「何いってんのw」ゴクゴク……
「また結構出たから、れいこの口に出せば資源の有効活用できたのに。先に言ってよww」
「冗談w、喉に絡みつくんだよ、特に貴方のは……」
「余計に喉乾くかw、先輩のは?」

179 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:03:23.64 ID:3i2e9fyE0
「いいでしょ、どうだって……」
「またそうやって話逸らすしwそういうの、男にとって大事なんだって」
「意味分かんないんだけどw」
「先輩と同じ。他の男と比較されると嫉妬とかで滅茶苦茶興奮するんだから」

この発言は俺の事を意識してくれたものなのか、又は後輩自身が寝取られに目覚めてのものなのか?確かに後輩は俺の気持ちを分かってくれてはいるものの、どちらかと言うと寝取る事ばかりしてきた人間だから、少なくとも俺がカミングアウトするまでは一切理解がなかった筈。

180 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:04:51.52 ID:3i2e9fyE0
その後、どうでもいい雑談の時にいきなりれいこが言った。

「あの人のはさ、サラサラして飲みやすいよ。後輩君みたいに量多くないし」
「あっ、そうなん?……いつも飲んでるの?」
「いつもは飲まないでしょ、普通w」
「俺さ、もう何回か出してるから多分次は薄いよ。だから、いい?」
「意味分かんないんですけど」
「いきそうになったら飲んでくれる?ってか、飲んでよ」
「え?……それってまだやる気満々って事?」
「そうだよ?まだ外暗いじゃん」
「マジで言ってる?……」
「勿論。それにまだ壊れてないでしょ?」
「…………」
「絶対壊すから、お前の事」
「なんか目が怖いんだけどw……」

182 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:05:51.09 ID:3i2e9fyE0
その後プチュプチュとキスするみたいな音が聞こえ、衣擦れに混じって鼻にかかった甘い声を出し始めるれいこ。

「いいよ……」

ガサガサと忙しない音がしたところで電話がまた切れた。

後輩、この時点で何度射精してるんだ?さっきのから全然時間経ってないのに、もう復活したんだろうか?
その前にれいこは大丈夫なんだろうか……

183 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:06:50.09 ID:3i2e9fyE0
既に邦画は終わっており、衛生放送のショップチャンネルみたいなのに変えた。
全然面白くない。このままではまた寝てしまうかもしれない。
少し冷たいシャワーを浴びて気分一新、といきたかったが、やっぱり年には勝てない……頭がボーッとした感じが抜けず、色々考えた挙句、ラジオ体操をしたw
でもこれが結構当たりで、眠気が飛んで頭もスッキリした気がした。
ホテルのフロアの自販機で缶コーヒー買って部屋に戻ると、後輩からメールが届いていた。
さっきの連絡から僅か三十分程。
恐る恐るメールを開くと、本文はなし。で、やはり写メが一枚……

185 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:07:54.51 ID:3i2e9fyE0
もうグチャグチャに乱れたベッドの上で、だらしなくカエルみたいにガニ股に足開いてうつ伏せになっている嫁の画像……

全身が汗でうっすら輝いていて、背骨のラインから盛り上がる尻とか凄くエロかった。スラッと伸びた脚が、潰れたカエルみたいにガニ股になっている様を見て、ガチガチに勃起してしまった。
あんなにはしたない、無防備なれいこの姿は見た事がない。そんな事気にかけられない程イかされた証拠なのかもね……
勃起しまくったけど、なんか見てはいけない姿を見た気もした……

187 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:08:51.96 ID:3i2e9fyE0
そのすぐ後、後輩から音声着信あり。トイレからこっそりかけて来た。

「先輩、寝てませんでした?」
「起きてたよ。ってかれいこ大丈夫か?」
「あの写真ですか?大丈夫ですよ。イキ疲れなのか失神なのか分かりませんけど、イッてる最中にあのままで寝ちゃいましたw」

僅か三十分で何度目かの勃起をさせてれいこを失神するまでいかせて……嫉妬と言うよりも、素直に凄い男だと思った。

189 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:10:05.07 ID:3i2e9fyE0
「お前、なんか全然まだ行けそうだな」
「最後ですし。悔いのないように抱き尽くしたいなとw」
「異常な体力だな……」
「いや、まあ毎日だとキツいっちゃあキツいんだけど、それ以上に魅力ありますから、れいこさんは」
「なんかそう言って貰えると素直に喜んだ方がいいかな」
「いやもう羨ましいっすよ、先輩。料理も上手だし、エロいしでw。もうちょっと先輩の代わりやってたかったなぁ」
「擬似夫婦かよ」
「この数日間は俺、れいこさんの夫のつもりでしたよw。いや、すいません」
「いいよ。もう明日も仕事なんだからお前も寝てけよ」
「寝たら絶対遅刻しますw。それに泊めてはくれない事になってますんで」
「……どうすんの?」
「取り敢えず後一時間位時間あるんで、まぁ、はい」
「え?……まだするのか?」
「れいこさんが良ければ、ですけど」

192 名前:ED631 ◆H0YjBfvV5M 投稿日:2012/07/22(日) 23:12:26.07 ID:3i2e9fyE0
言葉が出なかった。
この青年の体力、精力は底無しなのか?
何度も射精しているのにどうして性欲が衰えないのか?
俺は「無理はさせないでくれよ」と一言言うのが精一杯。
後輩は「上手くいったらまた連絡しますんで」と言って電話を切った。

茫然としていると集中力が切れたのか、また眠ってしまった……
そしてまた携帯の音で目覚めさせられる始末……
頭がフラフラで、目眩がした。本当に翌日の仕事に影響すると思った。後で思ったが、二晩徹夜で仕事してやると息巻いてた自分が恥ずかしい……
電話は当然後輩から。時計は五時を回っていた。

ED治すために嫁を寝取らせたらハマったpart4へ続く